めっきり涼しくなった秋の夜長、おいしいお酒のあてを手作りし、週末は
麒麟のむぎ焼酎「白水」を頂きました。
お仕事休みの週末はセッセと酒の肴をつくり~


ロックにホット、どちらも美味しく頂きました。
今日は、豊作だった「ゴーヤ」も最終、採れたゴーヤを佃煮風に煮付けて、酒の肴にしてみたり~(^^)


往く夏を惜しむ秋の夜長に、まろやかで程よい辛味のある麒麟のむぎ焼酎「白水」はゴーヤの苦味にも相性よく美味しいのみ心地、大人の味わいです。
ゴーヤの佃煮
ゴーヤ500gに対し
1 淡口醤油 大さじ2
2 濃い口醤油 大さじ2
3 酢 大さじ3
4 みりん 大さじ1
5 さとう 80g(あれば、黒砂糖で)
6 鷹の爪少々
☆薄く切ったゴーヤを水から入れてゆがき、シッカリと水切り布巾で絞り、ゴーヤと調味料を合わせて同時に強火で時間をかけずに汁がなくなるまで煮る。
最後にカツオ節、白ゴマ、鷹の爪を入れてひと煮たち。
あたたかいご飯や、焼酎(酒)の肴にいけますよ。