時々梅雨空~、時々ピザな日~☆

ライラのママ

2006年07月07日 16:21

此処2、3日~大阪は雨が続き、そうなると夕飯の買出しもおっくうに~
七夕の日って何故か雨が多いわ~



ちょうど、パパさんの誕生日も合間ってピザを取ることにしました。
ピザって言えば、ポストにピザやさんの広告が何種類か入っていたけ。。。。
数枚の中からピザハットを見つけました。

ピザハットから家族みんなで4つの味が楽しめる【家族のだいすき4(フォー)】が9/3(日)までの期間限定で新登場!
「こんがりチーズくん」、「カニエビマヨキング」、「ピザハットグルメ」、 「韓国風プルコギ」とお子様から大人の方まで4つの味でみんな大満足まちがいなし!
しかも今なら、300組900名様に【温泉宿泊券】があたるキャンペーンを実施中。2,400円お買い上げごとにご応募いただけます。だって~

「温泉宿泊券あたる」って情報に思わずネット登録しちゃいました。(^^)
しかも「ピザハットクラブ会員に登録すると抽選で自動車があたる」と言う美味しい情報も付いていました。
こりゃ、登録するしかないでしょって
パパさん、「今日は何の日や」
「アハハ、アナタの誕生日ですよ」もし、【三菱自動車「i(アイ)」】が当たったら、私からの誕生日プレゼントと言うことで~爆笑

ピザハット]、ケンタッキーグループなんですね。ケンタッキーにも美味しい物語があるように「ピザハット」にも、なれ初めの美味しい物語があって、あのマークが出来たようでした。
ピザハット・ヒストリー

1958年、ダン・カーニーとフランク・カーニーは、米国カンザス州ウィチタの州立大学に通っていました。ダンは25歳の時、経営学の修士号をとりました。その時フランクは19歳で、学部に在籍しており、将来電気工学の道に進むことを考えていました。
この2人の兄弟は、夜と週末、親戚の食料品店を手伝っていました。フランクは次のように回想しています。
「この店の女主人は、店の隣にある飲み屋の常連をとても嫌がっていました。店は彼女の所有で、自分の店の隣にすばらしい商売をやる店が入ってくることを切望していました。ある時女主人は、サタデーイブニングポストでピザの人気が上がっているという記事を読み、ダンと私に、自分の建物にピザレストランを開いてみてはどうかと打診してきました。その時、ウィチタではピザはあまり知られていませんでしたが、私たちは試してみることにしました。」
ダンとフランクは母親から600ドルを借りて、1958年6月15日にピザハットの最初の店舗をオープンしました。
ところで、このピザハットという名前ですが、小さな店舗の看板には8つ程の文字を書くスペースしかなく、「PIZZA」と入れるとあと3文字しか入らない。みんなで頭を悩ましている時、ふと思いついた言葉が「HUT(山小屋)…。うん、この山小屋みたいな小さな建物にはピッタリだ」となり、ピザハットの名前が決まりました。
この店舗は、9月までに週あたり700~800ドルの総収益をあげるようになり、12月には収益が1,800ドルを上回りました。続けてすぐに、2つの店舗をオープンしました。

カーニー兄弟のビジョンと商売熱心さによって、ピザハットは世界中で成功を収めるブランドになりました。

ネットで登録「ピザハットクラブ会員に登録すると抽選で自動車があたる」&「家族のだいすき4」を注文して「温泉宿泊券あたる」という、食べてもらえる美味しい情報、如何でしたか。

8月車検だけど、当たるといいな、車!!
ピザハットのポイントは「つたや」さんでも利用できるみたいで便利!!
ポイントも貯めて楽しめますね。
関連記事