D-51に乗って、子どもの頃の、三丁目の夕日へ~
東京下町の夕日町三丁目に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた六子(堀北真紀)が住み込むことになる。また鈴木家の向かいにある駄菓子屋の店主(吉岡秀隆)も、見ず知らずの少年の面倒を見ることに……。
この三丁目の夕日の挿入歌を歌っているのが、
2003年に沖縄でストリート・パフォーマンスをスタートさせた上里優と吉田安英のユニット、D-51のシングルは東宝系全国ロードショー「ALWAYS 三丁目の夕日」の主題歌やハイビスカスなど沖縄らしいミュージックも~
上里 優:ウエザト ユウ くん、小さな頃から好きだったサッカーに、高校2年になるまで熱中~
吉田 安英:ヨシダ ヤスヒデ くん、少年時代は沖縄で盛んなハンドボールに夢中のともに、 宜野湾市、 那覇市と沖縄出身です
D-51 待望のセカンドアルバム「2GETHER」 3月15日リリースも楽しみです
もう直ぐ、私の春休み~
「ALWAYS 三丁目の夕日」の映画と彼らの歌声を聞くのを楽しみにしています。
其処には昭和30年代~懐かしい私の子ども時代~青春時代も詰まっていそうです
。 「ALWAYS」の楽曲は、明るい太陽が夕日とともに沈む頃~懐かしい母の夕餉の香りが漂ってきそうな、あの頃の記憶が蘇ってくるような感じで、とても好きになりました。
幼い頃の私に会いに、D-51の曲に乗って~~
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