いつまでも美味しく。インプラント(人工歯根)って??

ライラのママ

2007年01月12日 16:24

ここ2年前より、私の歯が怪しい。。。
年度末の仕事の忙しい時から、歯が浮くようになって~今では膿を持つときも~
嫌だなあ、入れ歯になるなんて!!

第一、大好きなリンゴの丸かじりが出来なくなるわ。
昨年はスルメをムシャムシャ、「やばい!!」って思っていた瞬間に詰め物が取れた。

こうして固いものが少しずつ食べれなくなって「フガ、フガ」あぁ~嫌だ!いやだ!!

最近は義母も入れ歯になって、入れ歯をはずした時の顔は~
これは、ヤバイ!私の未来・・・
そんな時に、病院の待合の片隅で、おばあさん達の会話が~
「孫に勧められていきましてんけどな、ちょっとは高うつきましたけど、自分の歯と変わりません。
固いものも噛めますねん」
「へぇ、そんなに具合がよろしいんか?何年持ちまんねん?」
「10年は軽いですなぁ。そのうち命が持ちまへん。^^しかし、これで一生美味しく食べれる思ったらやすいもんですわ」

小耳に挟んだ会話から、思わずインプラント(人工歯根)に興味が・・・・
インプラントは、欠けた歯根の部分にチタン製の歯根を埋め込んで義歯の支えにする治療法で残っている歯に負担をかけず、あごの力で自然に噛むことができる治療法らしい。

これで大好きな堅い食品もいつまでも噛むことが出来るなんて、ありがたいなぁ。
私の好物、リンゴの丸かじりに、固焼きおかき、スルメなどなど食べれるなんて。
リンゴは矢張り丸かじりが一番美味しい。ジュワ~とジュシーなリンゴの味わいは、丸かじりなればこそだよね。歯ごたえのあるスルメも噛めば噛むほど味わいがあるけれど、歯が取れたらなんて思うと食べれないけど、あの美味しさは矢張り忘れられません。

大阪インプラントセンターは、そういう歯をなくした方達が、インプラント(人工歯根)を埋め込んで今までと変わりなく美味しく食べれるように、今までの義歯のように健康な歯を傷めることなく治療、その成功事例は96%で10年近くも変わらず、歯が現役で活躍してくれるらしい手術法だって。
大阪インプラントセンター・ドクターの岡田所長は「たかじんドクターズ そこまで病んで委員会」にもテレビ出演されてインプラント(人工歯根)を紹介されるほどの信用あるセンター。

これから高齢化社会を迎える私たちだって歯の健康には偉大なる関心が。
でも失われた歯が取り戻せるようなインプラント(人工歯根)手術の到来で、高齢化社会でも自信をもって話、食事し健康的に毎日を暮らせるって大事だよね。




「大阪インプラントセンター」
http://www.osaka-ic.com/
「たかじんドクターズ そこまで病んで委員会」 
http://www.ytv.co.jp/bangumi0607/takajin_hp.html
 
「出演感想を綴った岡田所長のブログ」
 http://blog.livedoor.jp/implant365/archives/50860665.html

85歳、元気な母の一日を公開中~
http://www.stickam.jp/profile/yasue0505

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